症例一覧

注意:現在データの更新中です。(一部の情報のみ表示される場合がありますが、ご使用いただけません。)

 

副作用/有害事象が疑われるとして報告された症例について、報告年度・四半期、種類、報告職種、報告分類、状況、性別、年代、身長、体重、転帰、原疾患等、被疑薬名(一般名及び販売名)、一回投与量、投与開始日、投与終了日、投与経路、適用理由、要指導/リスク区分、被疑薬の処置、再投与による再発の有無、評価、副作用/有害事象、発現日、併用被疑薬名(一般名)、併用薬名(一般名)に関する情報を提供します。なお、転帰が死亡の症例については、被疑薬と死亡との因果関係の評価を参考として掲載しています。評価中の症例は評価欄が空欄になっていますが、評価が済み次第、順次掲載します。転帰が死亡の症例以外の症例は評価を掲載しておりません。

注意事項・項目の説明等

 

評価(被疑薬と死亡との因果関係評価)の記号について

 A:被疑薬と死亡との因果関係が否定できないもの

 B:被疑薬と死亡との因果関係が認められないもの

 C:情報不足等により被疑薬と死亡との因果関係が評価できないもの




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報告年度・四半期

2021・第一

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

医療機関報告

状況

調査完了

性別

年代

60歳代

身長

170cm

体重

60kg

転帰

死亡

原疾患等

脳梗塞   B型肝炎   アルコール摂取   タバコ使用者  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

4 {DF}

20210219

20210219

経口

予防(疥癬流行のため予防)

 

非該当

肝機能異常(再投与なし)、呼吸不全(再投与なし)

C

4 {DF}

20210226

20210226

経口

副作用/有害事象
(発現日)

肝機能異常(20210301)   呼吸不全(20210318)  

併用薬

クロピドグレル硫酸塩   バルプロ酸ナトリウム   クエチアピンフマル酸塩   酸化マグネシウム   センノシド  

 

報告年度・四半期

2021・第一

種類

自発報告

報告職種

医師;薬剤師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

80歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

12 mg

20210503

20210503

経口

ダニ皮膚炎(疥癬疑い)

 

投与中止

免疫不全症(再投与なし)

 

副作用/有害事象
(発現日)

免疫不全症(20210505)  

併用薬

ミノドロン酸水和物   エルデカルシトール   イルベサルタン・アムロジピンベシル酸塩配合剤   クロルフェネシンカルバミン酸エステル   カルバマゼピン   ドキサゾシンメシル酸塩   フェルビナク  

 

報告年度・四半期

2021・第一

種類

自発報告

報告職種

医療関係者

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

70歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

糖尿病   リウマチ性多発筋痛   COVID19  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

プレドニゾロン

2 mg

 

 

不明

リウマチ性多発筋痛

 

不明

 

C

ボリコナゾール

   

 

 

不明

気管支肺アスペルギルス症(INVASIVE BRONCHOPULMONARY ASPERGILLOSIS)

 

非該当

 

C

ヘパリンカルシウム

   

 

 

不明

COVID19(COVID-19)

 

非該当

 

C

メロペネム水和物

3 g

 

 

不明

COVID19(COVID-19)

 

非該当

 

C

ベタメタゾン

0.5 mg

 

 

不明

リウマチ性多発筋痛(POLYMYALGIA RHEUMATICA)

 

不明

 

C

シクレソニド

200 ug

 

 

吸入

COVID19(COVID-19)

 

非該当

 

C

イベルメクチン

9 mg

 

 

経口

COVID19(COVID-19)

 

非該当

 

C

デキサメタゾン

6 mg

 

 

不明

COVID19(COVID-19)

 

非該当

 

C

メチルプレドニゾロン

1000 mg

 

 

不明

COVID19(COVID-19)、COVID19(COVID-19)、COVID19(COVID-19)、COVID19(COVID-19)

 

非該当

 

C

70 mg

 

 

不明

60 mg

 

 

不明

40 mg

 

 

不明

アムホテリシンB

   

 

 

不明

気管支肺アスペルギルス症(INVASIVE BRONCHOPULMONARY ASPERGILLOSIS)

 

投与中止

 

C

トロンボモデュリン アルファ(遺伝子組換え)

   

 

 

不明

気管支肺アスペルギルス症(INVASIVE BRONCHOPULMONARY ASPERGILLOSIS)

 

非該当

 

C

ドリペネム水和物

   

 

 

不明

COVID19(COVID-19)

 

非該当

 

C

パズフロキサシンメシル酸塩

   

 

 

不明

COVID19(COVID-19)

 

非該当

 

C

ミカファンギンナトリウム

   

 

 

不明

気管支肺アスペルギルス症(INVASIVE BRONCHOPULMONARY ASPERGILLOSIS)

 

非該当

 

C

副作用/有害事象
(発現日)

気管支肺アスペルギルス症   多臓器機能不全症候群   呼吸不全   腎不全  

併用薬

メトトレキサート   Remdesivir  

 

報告年度・四半期

2021・第一

種類

自発報告

報告職種

薬剤師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

90歳代

身長

体重

60kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   寝たきり  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

12 mg

20210520

20210520

経口

ダニ皮膚炎(疥癬(体幹部))

 

投与中止

チアノーゼ(再投与なし)

 

副作用/有害事象
(発現日)

チアノーゼ(20210520)  

併用薬

経腸成分栄養剤(91)   フドステイン  

 

報告年度・四半期

2021・第一

種類

自発報告

報告職種

医師;消費者等

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

70歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

機械的換気   集中治療   COVID19  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

メロペネム水和物/メロペン

3 g

不明

不明

不明

COVID19(COVID-19)

 

非該当

気管支肺アスペルギルス症(再投与なし)

B

メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム

1000 mg

不明

不明

不明

適応症不明の製品使用(Drug use for unknown indication)

 

非該当

 

C

70 mg

不明

不明

不明

60 mg

不明

不明

不明

デキサメタゾン

6 mg

不明

不明

不明

COVID19(COVID-19)

 

非該当

 

C

レムデシビル

200 mg

不明

不明

不明

COVID19(COVID-19)

 

非該当

 

B

シクレソニド

400 ug

不明

不明

不明

COVID19(COVID-19)

 

非該当

 

C

イベルメクチン

9 mg

不明

不明

経口

COVID19(COVID-19)

 

非該当

 

B

副作用/有害事象
(発現日)

気管支肺アスペルギルス症(不明)  

併用薬

ヘパリン類似物質  

 

報告年度・四半期

2021・第一

種類

自発報告

報告職種

医療関係者

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

70歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

機械的換気   集中治療   COVID19  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム/ソル・メドロール

1000 mg

 

 

 

 

 

減量

 

C

70 mg

 

 

 

60 mg

 

 

 

メロペネム水和物/メロペネム*ファイザー

3 g

 

 

 

COVID19(COVID-19)

 

不明

 

C

デキサメタゾン

6 mg

 

 

 

COVID19(COVID-19)

 

不明

 

C

レムデシビル

200 mg

 

 

 

COVID19(COVID-19)

 

不明

 

C

シクレソニド

400 ug

 

 

 

COVID19(COVID-19)

 

不明

 

C

イベルメクチン

9 mg

 

 

経口

COVID19(COVID-19)

 

不明

 

C

副作用/有害事象
(発現日)

気管支肺アスペルギルス症   適応外使用  

併用薬

ヘパリン類似物質  

 

報告年度・四半期

2021・第一

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査中

性別

年代

70歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

COVID19   2型糖尿病   リウマチ性多発筋痛   高血圧   脂質異常症   高尿酸血症  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

シクレソニド/オルベスコ

400 ug

20200804

20200810

吸入

COVID19(COVID-19感染症)

 

非該当

 

 

イベルメクチン

9 mg

20200807

20200807

経口

COVID19(COVID-19感染症)

 

非該当

 

 

デキサメタゾン

6 mg

20200808

20200810

不明

COVID19(COVID-19増悪)

 

不明

 

 

レムデシビル

200 mg

20200808

20200808

静脈内点滴

COVID19(COVID-19感染症)

 

不明

 

 

100 mg

20200809

20200817

静脈内点滴

UNKNOWNDRUG

   

20200808

 

不明

COVID19(COVID-19増悪)

 

不明

 

 

メロペネム水和物/メロペネム

3 g

20200808

 

静脈内点滴

COVID19(COVID-19増悪)

 

不明

 

 

メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム/ソル・メドロール

1000 mg

20200810

20200812

静脈内点滴

COVID19(COVID-19感染症)

 

非該当

 

 

メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム/ソル・メドロール

70 mg

20200813

20200819

静脈内点滴

COVID19(COVID-19感染症)

 

非該当

 

 

メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム/ソル・メドロール

60 mg

20200820

20200826

静脈内点滴

COVID19(COVID-19感染症)

 

非該当

 

 

メチルプレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム/ソル・メドロール

40 mg

20200827

20200830

静脈内点滴

COVID19(COVID-19感染症)

 

非該当

 

 

メトトレキサート

10 mg

 

20200807

経口

リウマチ性多発筋痛(リウマチ性多発筋痛症)

 

非該当

 

 

ベタメタゾン/リンデロン

0.5 mg

 

 

経口

リウマチ性多発筋痛(リウマチ性多発筋痛症)、COVID19(COVID-19感染症)

 

非該当

 

 

6 mg

20200807

20200830

経口

プレドニゾロン

2 mg

 

20200830

経口

リウマチ性多発筋痛(リウマチ性多発筋痛症)、COVID19(COVID-19感染症)

 

非該当

 

 

ドリペネム水和物/フィニバックス

   

 

 

静脈内点滴

COVID19(COVID-19感染症)

 

非該当

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

アスペルギルス感染(20200825)  

併用薬

メトホルミン塩酸塩   エンパグリフロジン   アロプリノール   ロスバスタチンカルシウム  

 

報告年度・四半期

2021・第一

種類

自発報告

報告職種

医師;薬剤師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

70歳代

身長

160cm

体重

50kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   認知症   2型糖尿病   良性前立腺肥大症   高血圧   中毒性皮疹   胃腸出血  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

9 mg

20210331

20210331

経口

ダニ皮膚炎(ノルウェー疥癬)

 

非該当

低カリウム血症(再投与なし)、貧血(再投与なし)、心不全(再投与なし)、肺炎(再投与なし)

C

副作用/有害事象
(発現日)

低カリウム血症(20210409)   貧血(20210409)   心不全(20210412)   肺炎(2021)  

併用薬

フェキソフェナジン塩酸塩   プレドニゾロン   メトホルミン塩酸塩   ジスチグミン臭化物   アスピリン   オルメサルタン メドキソミル   ニトログリセリン  

 

報告年度・四半期

2021・第一

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

90歳代

身長

130cm

体重

30kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   入院   徐脈性不整脈   心室細動  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

   

20210410

 

経口

ダニ皮膚炎(疥癬)

 

非該当

死亡(再投与なし)、脳虚血(再投与なし)、気管支閉塞(再投与なし)、誤嚥性肺炎(再投与なし)

 

   

不明

 

経口

副作用/有害事象
(発現日)

死亡(不明)   脳虚血(20210411)   気管支閉塞(20210411)   誤嚥性肺炎(20210411)  

併用薬

リバーロキサバン   ツロブテロール  

 

報告年度・四半期

2020・第四

種類

自発報告

報告職種

医師;消費者等

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

80歳代

身長

体重

転帰

死亡

 

原疾患等

ダニ皮膚炎   高血圧   白内障  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

200 ug/kg

201611

201611

経口

ダニ皮膚炎(underlying disease)

 

非該当

ヘノッホ・シェーンライン紫斑病(再投与なし)、胃腸管血管炎(再投与なし)、腎血管炎(再投与なし)

 

副作用/有害事象
(発現日)

ヘノッホ・シェーンライン紫斑病(20161106)   胃腸管血管炎(2016)   腎血管炎(2016)  

併用薬

   

 

報告年度・四半期

2020・第二

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

70歳代

身長

160cm

体重

60kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   乾癬  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

12 mg

20200710

20200710

経口

ダニ皮膚炎(疥癬)

 

非該当

スティーヴンス・ジョンソン症候群(再投与なし)、大腸穿孔(再投与なし)、貧血(再投与なし)、腎障害(再投与なし)、肝障害(再投与なし)

C

副作用/有害事象
(発現日)

スティーヴンス・ジョンソン症候群(20200717)   大腸穿孔(20200724)   貧血(20200724)   腎障害(20200717)   肝障害(20200717)  

併用薬

リスペリドン   レボセチリジン塩酸塩   ロキソプロフェンナトリウム水和物   酪酸菌配合剤   アセトアミノフェン  

 

報告年度・四半期

2020・第二

種類

自発報告

報告職種

医療関係者

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

60歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

ヒトT細胞リンパ親和性ウイルス感染   全身性エリテマトーデス  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

プレドニゾロン

   

 

 

不明

全身性エリテマトーデス

 

非該当

 

C

ミコフェノール酸 モフェチル

   

 

 

不明

全身性エリテマトーデス(SYSTEMIC LUPUS ERYTHEMATOSUS)

 

非該当

 

C

タクロリムス水和物

   

 

 

不明

全身性エリテマトーデス(SYSTEMIC LUPUS ERYTHEMATOSUS)

 

非該当

 

C

イベルメクチン

200 ug/kg

 

 

不明

糞線虫症(STRONGYLOIDES STERCORALIS INFECTION)

 

非該当

 

C

アルベンダゾール

400 mg

 

 

不明

糞線虫症(STRONGYLOIDES STERCORALIS INFECTION)

 

非該当

 

C

副作用/有害事象
(発現日)

糞線虫症   免疫再構築炎症反応症候群   意識変容状態   サイトメガロウイルス性小腸炎  

併用薬

   

 

報告年度・四半期

2020・第二

種類

自発報告

報告職種

医療関係者;消費者等

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

60歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

出血性素因   汎血球減少症   漿膜炎   HTLV1検査陽性   二本鎖DNA抗体陽性   腎炎   低補体血症  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

アルベンダゾール/エスカゾール

400 mg

 

 

 

糞線虫症(糞線虫蠕虫症/糞線虫症感染症候群)

 

非該当

意識変容状態(再投与なし)、CSF蛋白増加(再投与なし)、CSF細胞数増加(再投与なし)、免疫再構築炎症反応症候群(再投与なし)

 

プレドニゾロン

   

 

 

静脈内(明記されていない場合)

全身性エリテマトーデス(全身性エリテマトーデス)

 

不明

意識変容状態(再投与なし)、CSF蛋白増加(再投与なし)、CSF細胞数増加(再投与なし)、免疫再構築炎症反応症候群(再投与なし)

 

イベルメクチン

   

 

 

 

糞線虫症(糞線虫蠕虫症/糞線虫症感染症候群)

 

不明

意識変容状態(再投与なし)、CSF蛋白増加(再投与なし)、CSF細胞数増加(再投与なし)、免疫再構築炎症反応症候群(再投与なし)

 

ミコフェノール酸 モフェチル

   

 

 

 

全身性エリテマトーデス(全身性エリテマトーデス)

 

投与中止

 

 

タクロリムス水和物

   

 

 

 

全身性エリテマトーデス(全身性エリテマトーデス)

 

投与中止

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

意識変容状態   CSF蛋白増加   CSF細胞数増加   免疫再構築炎症反応症候群  

併用薬

   

 

報告年度・四半期

2020・第三

種類

自発報告

報告職種

医療関係者

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

80歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

単純ヘルペス検査陽性   糞線虫症   多発性筋炎   サイトメガロウイルス検査陽性  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

バラシクロビル塩酸塩

   

 

 

不明

単純ヘルペス検査陽性(HSVantigenが陽性)

 

投与中止

譫妄(不明)

 

イベルメクチン

   

 

 

不明

糞線虫症(糞線虫)

 

 

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

譫妄  

併用薬

ガンシクロビル   セフメタゾールナトリウム   プレドニゾロン  

 

報告年度・四半期

2020・第三

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

80歳代

身長

体重

転帰

回復

原疾患等

糞線虫症   入院  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

   

不明

 

経口

糞線虫症(糞線虫)

 

投与中止

譫妄(再投与なし)

 

副作用/有害事象
(発現日)

譫妄(不明)  

併用薬

プレドニゾロン   メロペネム水和物   ガンシクロビル   セフメタゾールナトリウム   バラシクロビル塩酸塩  

 

報告年度・四半期

2020・第一

種類

自発報告

報告職種

医師;薬剤師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

80歳代

身長

120cm

体重

20kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   入院   うっ血性心不全   肺炎   ジスキネジア  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

6 mg

20200130

20200130

経口

ダニ皮膚炎(疥癬)

 

非該当

うっ血性心不全(再投与なし)、意識消失(再投与なし)

C

副作用/有害事象
(発現日)

うっ血性心不全(20200202)   意識消失(20200202)  

併用薬

シルニジピン   アジルサルタン   アトルバスタチンカルシウム水和物   ランソプラゾール   アルファカルシドール   酸化マグネシウム   スピロノラクトン   セフォペラゾンナトリウム・スルバクタムナトリウム   アンブロキソール塩酸塩   フロセミド   グルコン酸カリウム   アンピシリンナトリウム・スルバクタムナトリウム   ミノサイクリン塩酸塩   フェノトリン  

 

報告年度・四半期

2019・第四

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

90歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

アルツハイマー型認知症   高血圧   高脂血症   ダニ皮膚炎  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

12 mg

20191028

20191028

経口

ダニ皮膚炎(疥癬)

 

非該当

小球性貧血(再投与なし)、浮動性めまい(再投与なし)、低血圧(再投与なし)

 

12 mg

20191111

20191111

経口

副作用/有害事象
(発現日)

小球性貧血(不明)   浮動性めまい(不明)   低血圧(不明)  

併用薬

   

 

報告年度・四半期

2019・第四

種類

自発報告

報告職種

薬剤師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

90歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   認知症   胃潰瘍  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

6 mg

20191227

20191227

経口

ダニ皮膚炎(疥癬の疑い)

 

投与中止

肝機能異常(再投与なし)

C

6 mg

20200103

20200103

経口

副作用/有害事象
(発現日)

肝機能異常(不明)  

併用薬

アズレンスルホン酸ナトリウム水和物・Lグルタミン   経腸成分栄養剤(21)   センノシド   酸化マグネシウム  

 

報告年度・四半期

2019・第三

種類

自発報告

報告職種

薬剤師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

80歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   蜂巣炎   慢性心不全   高血圧  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

   

20191003

20191009

経口

ダニ皮膚炎(角化型疥癬)

 

非該当

異型肺炎(再投与なし)

 

副作用/有害事象
(発現日)

異型肺炎(20191015)  

併用薬

フェノトリン   クロタミトン   オロパタジン塩酸塩   ニコランジル   イソソルビド   プレドニゾロン  

 

報告年度・四半期

2019・第三

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

60歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

   

20191009

 

経口

ダニ皮膚炎(疥癬)

 

投与量変更せず

血便排泄(再投与なし)

 

副作用/有害事象
(発現日)

血便排泄(201910)  

併用薬

メサラジン  

 

報告年度・四半期

2019・第三

種類

自発報告

報告職種

医師;薬剤師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

30歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

   

20190906

20190915

経口

ダニ皮膚炎(疥癬治療)

 

非該当

突発性難聴(再投与なし)

 

副作用/有害事象
(発現日)

突発性難聴(20190917)  

併用薬

   

 

報告年度・四半期

2018・第四

種類

自発報告

報告職種

薬剤師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

80歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   入院   骨折   肺塞栓症  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

   

20190129

 

経口

ダニ皮膚炎(疥癬)

 

不明

肺塞栓症(再投与なし)

 

   

不明

 

経口

副作用/有害事象
(発現日)

肺塞栓症(不明)  

併用薬

   

 

報告年度・四半期

2018・第四

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

80歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   肺炎  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

   

20181221

20181228

経口

ダニ皮膚炎(疥癬)

 

投与中止

死亡(再投与なし)

C

副作用/有害事象
(発現日)

死亡(20190109)  

併用薬

フェノトリン  

 

報告年度・四半期

2018・第四

種類

自発報告

報告職種

薬剤師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

高齢者

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   脊髄損傷   イレウス  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

   

不明

 

経口

ダニ皮膚炎(原疾患治療)

 

不明

状態悪化(再投与なし)

C

副作用/有害事象
(発現日)

状態悪化(不明)  

併用薬

フェノトリン  

 

報告年度・四半期

2018・第二

種類

自発報告

報告職種

薬剤師

報告分類

医療機関報告

状況

調査完了

性別

年代

70歳代

身長

140cm

体重

20kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

4 {DF}

20180613

20180613

経口

ダニ皮膚炎(疥癬)

 

不明

急性心不全(再投与なし)

C

4 {DF}

20180620

20180620

経口

副作用/有害事象
(発現日)

急性心不全(20180625)  

併用薬

アミカシン硫酸塩   フロセミド  

 

報告年度・四半期

2018・第二

種類

自発報告

報告職種

薬剤師;消費者等

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

80歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   心不全  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

   

 

 

経口

ダニ皮膚炎

 

不明

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

肺炎  

併用被疑薬

   

併用薬

   

 

報告年度・四半期

2018・第二

種類

自発報告

報告職種

医療関係者;消費者等

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

60歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   肺炎  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

4 {DF}

20171226

 

経口

ダニ皮膚炎(角化型疥癬)

 

投与中止

嚥下障害(再投与なし)

 

副作用/有害事象
(発現日)

嚥下障害(20171226)  

併用薬

バルプロ酸ナトリウム   クロナゼパム   フルニトラゼパム  

 

報告年度・四半期

2018・第二

種類

自発報告

報告職種

医療関係者

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

80歳代

身長

体重

転帰

未回復

原疾患等

ダニ皮膚炎   高血圧   認知症   入院  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

6 mg

20180727

 

経口

ダニ皮膚炎

 

投与中止

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

嚥下障害(20180730)  

併用被疑薬

イベルメクチン  

併用薬

   

 

報告年度・四半期

2018・第二

種類

自発報告

報告職種

薬剤師;医療関係者

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

70歳代

身長

140cm

体重

20kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   非タバコ使用者  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

12 mg

20180613

20180613

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

C

副作用/有害事象
(発現日)

急性心不全(20180625)  

併用被疑薬

イベルメクチン  

併用薬

アミカシン硫酸塩   フロセミド  

 

報告年度・四半期

2018・第二

種類

自発報告

報告職種

薬剤師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

80歳代

身長

体重

転帰

回復

原疾患等

ダニ皮膚炎  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

9 mg

20180607

20180607

経口

ダニ皮膚炎

 

投与中止

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

クロストリジウム・ディフィシレ大腸炎(20180614)  

併用被疑薬

イベルメクチン  

併用薬

フェノトリン  

 

報告年度・四半期

2018・第三

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

70歳代

身長

体重

70kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   高血圧   うっ血性心不全   良性前立腺肥大症   慢性腎臓病  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

15 mg

20181109

20181109

経口

ダニ皮膚炎(疥癬)

 

投与中止

スティーヴンス・ジョンソン症候群(再投与なし)、急性腎障害(再投与なし)、高カリウム血症(再投与なし)

C

副作用/有害事象
(発現日)

スティーヴンス・ジョンソン症候群(20181114)   急性腎障害(20181120)   高カリウム血症(20181121)  

併用薬

クロピドグレル硫酸塩   オルメサルタン メドキソミル   アゼルニジピン   アリピプラゾール   タムスロシン塩酸塩   スピロノラクトン   アゾセミド   ベタメタゾン・dクロルフェニラミンマレイン酸塩   ニコランジル   ラメルテオン   スボレキサント   ロキソプロフェンナトリウム水和物  

 

報告年度・四半期

2018・第三

種類

自発報告

報告職種

医師;薬剤師;消費者等

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

70歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   肝機能異常  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

   

20181026

 

経口

ダニ皮膚炎(疥癬)

 

投与中止

肺炎(再投与なし)、腎機能障害(再投与なし)

 

副作用/有害事象
(発現日)

肺炎(不明)   腎機能障害(不明)  

併用薬

   

 

報告年度・四半期

2018・第一

種類

自発報告

報告職種

薬剤師;医療関係者

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

90歳代

身長

140cm

体重

30kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   2型糖尿病   リウマチ性障害   高血圧   甲状腺機能低下症   施設での生活   車椅子使用者  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

9 mg

20180116

20180116

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

意識変容状態(20180129)   高ナトリウム血症(20180129)   高血糖(20180129)  

併用被疑薬

イベルメクチン  

併用薬

シタグリプチンリン酸塩水和物   ポラプレジンク   アスパラギン酸カリウム   プレドニゾロン   レボチロキシンナトリウム水和物   ランソプラゾール   ラロキシフェン塩酸塩   アムロジピンベシル酸塩  

 

報告年度・四半期

2017・第二

種類

自発報告

報告職種

薬剤師;医療関係者;消費者等

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

80歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   骨粗鬆症   認知症   嚥下障害  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

9 mg

20170710

20170710

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

脱水(201708)  

併用被疑薬

イベルメクチン  

併用薬

オロパタジン塩酸塩   ニセルゴリン   マプロチリン塩酸塩   経腸成分栄養剤(21)   酸化マグネシウム  

 

報告年度・四半期

2017・第二

種類

自発報告

報告職種

医師;消費者等

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

80歳代

身長

130cm

体重

40kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   高血圧   痛風   骨粗鬆症   脳血管障害   狭心症   高尿酸血症   腎障害  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

9 mg

20170814

20170814

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

血中クレアチニン増加(20170821)   高窒素血症(20170821)  

併用被疑薬

   

併用薬

アスピリン   アジルサルタン   エルデカルシトール   フェブキソスタット   トリクロルメチアジド   レバミピド   チクロピジン塩酸塩   ジルチアゼム塩酸塩   フロセミド   セレコキシブ   トリアゾラム   アレンドロン酸ナトリウム水和物  

 

報告年度・四半期

2017・第三

種類

自発報告

報告職種

医師;消費者等

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

60歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   蕁麻疹   腎盂腎炎  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

12 mg

20171030

20171129

経口

ダニ皮膚炎

 

投与量変更せず

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

腎盂腎炎(20171105)   毛包炎(20171103)  

併用被疑薬

   

併用薬

荊芥連翹湯   エピナスチン塩酸塩   ファモチジン   ゲンタマイシン硫酸塩  

 

報告年度・四半期

2017・第三

種類

自発報告

報告職種

医師;消費者等

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

70歳代

身長

体重

転帰

軽快

原疾患等

ダニ皮膚炎  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

12 mg

20170729

 

経口

ダニ皮膚炎

 

不明

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

中毒性皮疹(20170801)  

併用被疑薬

イベルメクチン  

併用薬

リバーロキサバン  

 

報告年度・四半期

2017・第一

種類

自発報告

報告職種

薬剤師;医療関係者;消費者等

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

70歳代

身長

150cm

体重

80kg

転帰

軽快

原疾患等

ダニ皮膚炎   高血圧   そう痒症  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

15 mg

 

 

経口

ダニ皮膚炎

 

投与中止

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

薬物性肝障害(201701)  

併用被疑薬

   

併用薬

アムロジピンベシル酸塩   レボセチリジン塩酸塩   ヘパリン類似物質   クロベタゾールプロピオン酸エステル   ジフルプレドナート  

 

報告年度・四半期

2016・第四

種類

自発報告

報告職種

医師;薬剤師;医療関係者;消費者等

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

90歳代

身長

140cm

体重

30kg

転帰

回復

原疾患等

慢性閉塞性肺疾患   肺気腫   肺の悪性新生物   認知症  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

9 mg

20170304

20170304

経口

予防

 

非該当

意識変容状態(無)、一過性脳虚血発作(無)

 

副作用/有害事象
(発現日)

意識変容状態(20170307)   一過性脳虚血発作(20170307)  

併用被疑薬

イベルメクチン  

併用薬

ランソプラゾール   クエン酸第一鉄ナトリウム   ゾルピデム酒石酸塩   2456001   酸化マグネシウム   センノシド   エチゾラム  

 

報告年度・四半期

2016・第四

種類

自発報告

報告職種

薬剤師;消費者等

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

不明

年代

不明

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

   

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

   

 

 

経口

 

 

不明

 

C

副作用/有害事象
(発現日)

死亡  

併用被疑薬

   

併用薬

   

 

報告年度・四半期

2016・第二

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

不明

年代

成人

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

   

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

   

 

 

経口

 

 

投与中止

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

薬物性肝障害  

併用被疑薬

アジスロマイシン水和物  

併用薬

   

 

報告年度・四半期

2016・第三

種類

自発報告

報告職種

薬剤師;消費者等

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

50歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   高血圧   脳梗塞   慢性腎臓病   糖尿病   嚥下障害   てんかん   胃食道逆流性疾患  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

12 mg

20161101

20161101

経口

ダニ皮膚炎

 

投与中止

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

発疹(20161104)  

併用被疑薬

   

併用薬

レベチラセタム   フェニトイン   カルベジロール   アスピリン・ダイアルミネート   アロプリノール   ランソプラゾール   サキサグリプチン水和物   オフロキサシン  

 

報告年度・四半期

2016・第一

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

70歳代

身長

150cm

体重

30kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   うつ病   神経症   食欲減退   脱水   甲状腺機能低下症   褥瘡性潰瘍   胃潰瘍  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

9 mg

20160331

20160331

経口

ダニ皮膚炎

 

投与中止

 

C

副作用/有害事象
(発現日)

肝不全   肝機能異常(20160406)   血圧低下(20160405)   体調不良(20160405)   栄養補給障害(20160401)   蒼白(20160405)   意識レベルの低下(20160405)   食欲減退(20160409)   発熱(20160401)   反応性蛋白増加(20160401)   褥瘡性潰瘍(20160331)   膿疱(20160331)   敗血症  

併用被疑薬

ランソプラゾール  

併用薬

フェノトリン   乾燥硫酸鉄(3)   ポラプレジンク   エピナスチン塩酸塩   レボチロキシンナトリウム水和物   幼牛血液抽出物   ファモチジン   クロタミトン  

 

報告年度・四半期

2016・第一

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

90歳代

身長

150cm

体重

40kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   高血圧   高尿酸血症   胃食道逆流性疾患   多発性硬化症   慢性心不全   脳梗塞  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

9 mg

20160303

20160303

経口

ダニ皮膚炎

 

投与量変更せず

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

嘔吐(20160309)   意識レベルの低下(20160309)   意識消失(20160315)  

併用被疑薬

イベルメクチン  

併用薬

フェブキソスタット   フロセミド   ランソプラゾール   センノシド   酸化マグネシウム   カルボシステイン   エチゾラム   ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム  

 

報告年度・四半期

2016・第一

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

50歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   統合失調症  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

12 mg

20160316

20160316

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

末梢性浮腫(20160326)   発疹(20160326)   紅斑(20160326)   アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ増加(20160328)   アラニンアミノトランスフェラーゼ増加(20160328)   血中乳酸脱水素酵素増加(20160328)   皮膚亀裂(20160326)  

併用被疑薬

イベルメクチン  

併用薬

リスペリドン   クエチアピンフマル酸塩   フルニトラゼパム   ラメルテオン   レボメプロマジンマレイン酸塩   ロラゼパム  

 

報告年度・四半期

2015・第二

種類

自発報告

報告職種

医師;薬剤師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

50歳代

身長

150cm

体重

60kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   ダニアレルギー  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

12 mg

20150707

20150707

経口

ダニ皮膚炎

 

投与中止

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

意識変容状態(20150707)  

併用被疑薬

   

併用薬

アルプラゾラム   エチゾラム  

 

報告年度・四半期

2015・第三

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

80歳代

身長

140cm

体重

30kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

12 mg

20151205

20151205

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

C

副作用/有害事象
(発現日)

不整脈(20151214)   肝機能検査異常(20151210)   脳性ナトリウム利尿ペプチド増加(20151210)  

併用被疑薬

   

併用薬

アミノ酸・糖・電解質・ビタミン(4)   ダイズ油   高カロリー輸液用総合ビタミン剤(2)   塩化マンガン・硫酸亜鉛水和物配合剤   テルミサルタン   アムロジピンベシル酸塩   フロセミド   スピロノラクトン   プレガバリン   メコバラミン  

 

報告年度・四半期

2015・第三

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

80歳代

身長

150cm

体重

50kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   アルツハイマー型認知症   不全片麻痺   接触皮膚炎  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

12 mg

20151102

20151102

経口

ダニ皮膚炎

 

投与中止

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

脳梗塞(20151103)  

併用被疑薬

   

併用薬

フェノトリン   クロタミトン   ランソプラゾール   酪酸菌製剤   アゾセミド   ビソプロロール   リバスチグミン   センノシド  

 

報告年度・四半期

2015・第一

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

60歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   多発性筋炎  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

6 mg

20150409

20150409

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

クームス試験陽性溶血性貧血(20150417)  

併用被疑薬

イベルメクチン  

併用薬

プレドニゾロン   オロパタジン塩酸塩   アスパラギン酸カルシウム水和物   酸化マグネシウム   アトルバスタチンカルシウム水和物   アルファカルシドール   ランソプラゾール  

 

報告年度・四半期

2015・第一

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

90歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   脳出血  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

9 mg

20150219

20150219

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

黄疸(20150318)  

併用被疑薬

イベルメクチン  

併用薬

アモキシシリン水和物  

 

報告年度・四半期

2015・第一

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

40歳代

身長

170cm

体重

60kg

転帰

回復

原疾患等

ダニ皮膚炎   胃食道逆流性疾患   季節性アレルギー   胃潰瘍   そう痒症  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

15 mg

20150414

20150414

経口

ダニ皮膚炎

 

投与中止

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

多形紅斑(20150415)   脱水(201504)   リンパ球形態異常(20150423)  

併用被疑薬

   

併用薬

   

 

報告年度・四半期

2014・第四

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

医療機関報告

状況

調査完了

性別

年代

60歳代

身長

150cm

体重

30kg

転帰

死亡

原疾患等

アルツハイマー型認知症   精神障害者  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

9 mg

20141211

20141211

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

眼瞼腫脹(20141214)   口唇腫脹(20141214)   口唇びらん(20141214)  

併用被疑薬

アリピプラゾール  

併用薬

クロルフェニラミンマレイン酸塩   グリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・DLメチオニン配合剤   ジフェンヒドラミン   クロタミトン   尿素  

 

報告年度・四半期

2014・第四

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

80歳代

身長

160cm

体重

50kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   膀胱癌  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

12 mg

20150105

20150105

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

末梢性浮腫(20150117)   紅斑(20150117)   発熱(20150119)   好酸球数増加(20150117)   そう痒症(20150117)  

併用被疑薬

イベルメクチン  

併用薬

オロパタジン塩酸塩   エピナスチン塩酸塩   クロタミトン   サリチル酸  

 

報告年度・四半期

2014・第四

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

60歳代

身長

150cm

体重

30kg

転帰

死亡

原疾患等

アルツハイマー型認知症   知的能力障害   ダニ皮膚炎  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

9 mg

20141211

20141211

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

多形紅斑(20141214)  

併用被疑薬

アリピプラゾール   クロルフェニラミンマレイン酸塩   グリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・DLメチオニン配合剤   ジフェンヒドラミン   クロタミトン   尿素  

併用薬

ミルタザピン   レボドパ   クエチアピンフマル酸塩   クロナゼパム   ドネペジル塩酸塩  

 

報告年度・四半期

2014・第二

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

90歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   高血圧   骨粗鬆症   痛風   白内障  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

9 mg

20140702

 

経口

ダニ皮膚炎

 

投与中止

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

全身性剥脱性皮膚炎(20140703)  

併用被疑薬

   

併用薬

オルメサルタン メドキソミル   アルファカルシドール   ニフェジピン   トリクロルメチアジド  

 

報告年度・四半期

2014・第二

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

90歳代

身長

体重

40kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   喘息   統合失調症   不安障害   胃食道逆流性疾患  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

6 mg

20140516

20140516

経口

ダニ皮膚炎

 

投与中止

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

喘息(20140516)  

併用被疑薬

   

併用薬

クロタミトン   メマンチン塩酸塩   ランソプラゾール   ツロブテロール   硝酸イソソルビド   ピコスルファートナトリウム水和物   クエン酸第一鉄ナトリウム   アスコルビン酸・パントテン酸カルシウム(1)   抑肝散  

 

報告年度・四半期

2014・第二

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

90歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

   

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

   

 

 

経口

 

 

不明

 

C

副作用/有害事象
(発現日)

マラスムス  

併用被疑薬

   

併用薬

   

 

報告年度・四半期

2014・第二

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

80歳代

身長

120cm

体重

40kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   血尿   非感染性膀胱炎   2型糖尿病   高血圧   便秘   片麻痺   脳梗塞  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

9 mg

20140611

20140611

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

血尿(20140617)   尿路出血(20140617)  

併用被疑薬

イベルメクチン  

併用薬

セファクロル   グリベンクラミド   アスピリン・ダイアルミネート   エナラプリルマレイン酸塩   アムロジピンベシル酸塩   プラゾシン塩酸塩   センノシド  

 

報告年度・四半期

2014・第二

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

70歳代

身長

140cm

体重

30kg

転帰

不明

原疾患等

ダニ皮膚炎   脳梗塞   てんかん  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

9 mg

20140617

20140617

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

呼吸困難(20140623)   咽頭浮腫(20140617)   喘鳴(20140623)   意識変容状態(20140623)   肝機能異常  

併用被疑薬

イベルメクチン  

併用薬

バルプロ酸ナトリウム   フェノバルビタール   ゾニサミド   アルファカルシドール   アマンタジン塩酸塩   ファモチジン   プロピベリン塩酸塩   酸化マグネシウム   肝臓疾患用剤  

 

報告年度・四半期

2014・第三

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

80歳代

身長

体重

40kg

転帰

死亡

原疾患等

アルツハイマー型認知症   肺炎  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

9 mg

20141024

20141024

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

C

副作用/有害事象
(発現日)

急性呼吸不全(20141025)   皮膚変色   肝細胞損傷  

併用被疑薬

   

併用薬

クロタミトン   プレドニゾロン   フロモキセフナトリウム   クロピドグレル硫酸塩   ランソプラゾール   アマンタジン塩酸塩   メマンチン塩酸塩   ベタメタゾン吉草酸エステル・ゲンタマイシン硫酸塩   オロパタジン塩酸塩   ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル   酢酸リンゲル液   リン酸チアミンジスルフィド・B6・B12配合剤   アスコルビン酸   維持液(3)   ファモチジン   プレドニゾロンコハク酸エステルナトリウム   生理食塩液   ヘパリンナトリウム  

 

報告年度・四半期

2014・第三

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

70歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   医療機器関連感染   脳血管障害  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

   

20140821

 

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

C

副作用/有害事象
(発現日)

医療機器関連感染(20140911)   ダニ皮膚炎(20140911)  

併用被疑薬

   

併用薬

   

 

報告年度・四半期

2014・第三

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

80歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   腎不全   肺炎  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

   

20140917

 

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

C

副作用/有害事象
(発現日)

ダニ皮膚炎(20140922)   腎不全(20140922)   肺炎(20140922)  

併用被疑薬

   

併用薬

   

 

報告年度・四半期

2014・第一

種類

自発報告

報告職種

薬剤師

報告分類

医療機関報告

状況

調査完了

性別

年代

70歳代

身長

160cm

体重

40kg

転帰

死亡

原疾患等

アルツハイマー型認知症   脳梗塞  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

9 mg

20140425

20140425

その他

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

急性肝炎(20140514)  

併用被疑薬

イベルメクチン  

併用薬

ワルファリンカリウム   シロスタゾール   モサプリドクエン酸塩水和物  

 

報告年度・四半期

2014・第一

種類

自発報告

報告職種

薬剤師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

70歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   肺塞栓症   大腿骨骨折   認知症  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

   

 

 

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

C

副作用/有害事象
(発現日)

肺塞栓症  

併用被疑薬

   

併用薬

   

 

報告年度・四半期

2014・第一

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

80歳代

身長

140cm

体重

30kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   背部痛   肝機能異常   糖尿病   湿疹   便秘   高血圧   冠動脈硬化症   鉄欠乏性貧血   パーキンソン病   全般性不安障害   統合失調症   てんかん   うっ血性心不全   老年認知症   不眠症  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

6 mg

20140420

20140420

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

中毒性表皮壊死融解症(20140423)  

併用被疑薬

イベルメクチン  

併用薬

γ‐BHC   クロタミトン  

 

報告年度・四半期

2013・第四

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

30歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

12 mg

20131105

20131105

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

発疹(20131105)  

併用被疑薬

イベルメクチン  

併用薬

ベポタスチンベシル酸塩   クロタミトン   オロパタジン塩酸塩  

 

報告年度・四半期

2013・第四

種類

自発報告

報告職種

薬剤師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

60歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

透析   ダニ皮膚炎  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

9 mg

20131230

20131230

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

貧血(20140106)   抗赤血球抗体陽性(20140106)   胃腸出血  

併用被疑薬

   

併用薬

   

 

報告年度・四半期

2013・第四

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

90歳代

身長

体重

40kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   帯状疱疹  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

6 mg

20131218

20131218

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

C

副作用/有害事象
(発現日)

腎不全(20140115)   肝不全(20140116)   血小板減少症(20140116)   多臓器機能不全症候群(20140115)   高カリウム血症(20140115)   帯状疱疹(20140106)  

併用被疑薬

イベルメクチン   ファムシクロビル  

併用薬

ジゴキシン   アスピリン   アムロジピンベシル酸塩   クエチアピンフマル酸塩   ロキソプロフェンナトリウム水和物  

 

報告年度・四半期

2013・第四

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

90歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

腎盂腎炎   ダニ皮膚炎   血小板数減少  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

6 mg

20131202

20131202

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

C

副作用/有害事象
(発現日)

血小板数減少(20140104)   全身性浮腫(20131224)   腎盂腎炎(20140104)   播種性血管内凝固(20140104)   敗血症(20140104)   心不全(20131224)   多臓器機能不全症候群(20140104)  

併用被疑薬

イベルメクチン  

併用薬

ニフェジピン   スピロノラクトン   ドネペジル塩酸塩  

 

報告年度・四半期

2013・第四

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

90歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

肺炎   血小板数減少   ダニ皮膚炎   腎不全   電解質失調  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

9 mg

20131206

20131206

経口

ダニ皮膚炎

 

投与中止

 

C

副作用/有害事象
(発現日)

血小板数減少(20131207)   心停止(20131224)   発疹(20131213)  

併用被疑薬

イベルメクチン  

併用薬

シロドシン   硝酸イソソルビド   ジゴキシン   アルジオキサ   フドステイン   アスピリン・ダイアルミネート  

 

報告年度・四半期

2013・第四

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

80歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   肺炎  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

12 mg

20131213

20131213

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

C

副作用/有害事象
(発現日)

意識レベルの低下(20131225)   嘔吐(20131225)   窒息(20131225)   そう痒症(20131218)   発疹(20131218)  

併用被疑薬

イベルメクチン  

併用薬

ジゴキシン   レバミピド   クロタミトン   酸化マグネシウム   センナ・センナ実  

 

 

 

なお、悪性症候群では死亡と同じ

報告年度・四半期

2013・第二

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

70歳代

身長

140cm

体重

50kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   アルツハイマー型認知症  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

9 mg

20130725

20130725

経口

ダニ皮膚炎

 

投与中止

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

横紋筋融解症(20130726)   悪性症候群(20130726)  

併用被疑薬

   

併用薬

リスペリドン   ブロチゾラム   アスピリン   センノシド  

 

報告年度・四半期

2013・第二

種類

自発報告

報告職種

消費者等

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

90歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

   

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

   

 

 

経口

 

 

不明

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

声帯麻痺   嚥下障害   紫斑   歩行障害   起立障害   白色便   黄色皮膚  

併用被疑薬

   

併用薬

   

 

報告年度・四半期

2013・第三

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

80歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

2 DF

20130830

 

経口

ダニ皮膚炎

 

投与中止

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

多形紅斑(20130901)  

併用被疑薬

   

併用薬

   

 

報告年度・四半期

2012・第四

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

70歳代

身長

体重

50kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   緊張性膀胱  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

9 mg

20130116

20130116

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

C

副作用/有害事象
(発現日)

間質性肺疾患(20130130)  

併用被疑薬

イベルメクチン  

併用薬

フェキソフェナジン塩酸塩   酸化マグネシウム   ラクトミン   フラボキサート塩酸塩   タムスロシン塩酸塩  

 

報告年度・四半期

2012・第二

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

90歳代

身長

体重

50kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   老年認知症   慢性心不全  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

9 mg

20120601

20120601

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

好酸球増加症(20120613)  

併用被疑薬

イベルメクチン  

併用薬

アスピリン・ダイアルミネート   エナラプリルマレイン酸塩   フロセミド   アスパラギン酸カリウム   タムスロシン塩酸塩   シロドシン   ニコランジル   硝酸イソソルビド   クロタミトン  

 

報告年度・四半期

2012・第三

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

80歳代

身長

体重

50kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

3 DF

20121018

20121018

経口

ダニ皮膚炎

 

投与中止

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

発熱(20121018)   振戦(20121018)  

併用被疑薬

   

併用薬

リバスチグミン   メマンチン塩酸塩   ロルノキシカム   トロキシピド  

 

報告年度・四半期

2012・第三

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

60歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

心筋梗塞   ダニ皮膚炎  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

12 mg

20120910

20120910

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

発熱(20120919)   肝障害(20120919)   味覚不全(20120919)  

併用被疑薬

イベルメクチン   ミノサイクリン塩酸塩  

併用薬

   

 

報告年度・四半期

2012・第一

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

70歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   糖尿病   高血圧   高脂血症   心不全  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

   

20120418

20120418

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

好酸球増加症(20120420)   全身性剥脱性皮膚炎(20120420)  

併用被疑薬

アムロジピンベシル酸塩   エナラプリルマレイン酸塩   イルベサルタン   ファモチジン   オロパタジン塩酸塩   ロキソプロフェンナトリウム水和物  

併用薬

カルベジロール   クロピドグレル硫酸塩   アスピリン   シタグリプチンリン酸塩水和物   ピタバスタチンカルシウム   クロタミトン  

 

報告年度・四半期

2011・第四

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

50歳代

身長

体重

50kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   薬物特異体質反応  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

12 mg

20111104

20111104

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

肝障害(20111202)  

併用被疑薬

イベルメクチン  

併用薬

クロルフェニラミンマレイン酸塩   クロタミトン  

 

報告年度・四半期

2011・第二

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

80歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

肝硬変   認知症   心不全  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

9 mg

20110825

20110825

経口

ダニ皮膚炎

 

投与中止

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

肝性脳症(20110829)  

併用被疑薬

フェキソフェナジン塩酸塩  

併用薬

フロセミド   ラクツロース   イソロイシン・ロイシン・バリン   プロトポルフィリン二ナトリウム   スピロノラクトン   クロミプラミン塩酸塩   クエチアピンフマル酸塩  

 

報告年度・四半期

2011・第二

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

80歳代

身長

150cm

体重

70kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   心不全   認知症   肺炎  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

15 mg

20110722

20110722

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

横紋筋融解症(20110729)  

併用被疑薬

イベルメクチン  

併用薬

アムロジピンベシル酸塩   メキシレチン塩酸塩   ブロマゼパム   ナフトピジル   女神散   デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物   ヒドロキシジンパモ酸塩   ジプロフィリン・ノスカピン配合剤   カルボシステイン   クロナゼパム   デュロキセチン塩酸塩  

 

報告年度・四半期

2011・第二

種類

自発報告

報告職種

薬剤師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

不明

年代

高齢者

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

9 mg

201107

201107

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

全身健康状態悪化(201107)  

併用被疑薬

イベルメクチン  

併用薬

ビペリデン塩酸塩   リスペリドン   ジアゼパム   ブロチゾラム   レボメプロマジンマレイン酸塩  

 

報告年度・四半期

2011・第三

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

70歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

リンパ腫  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

9 mg

20111004

20111004

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

血小板数減少(20111021)  

併用被疑薬

イベルメクチン  

併用薬

UNKNOWNDRUG  

 

報告年度・四半期

2011・第三

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

70歳代

身長

150cm

体重

40kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   熱帯性痙性不全麻痺   神経因性膀胱   褥瘡性潰瘍  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

9 mg

20110930

20110930

経口

ダニ皮膚炎

 

投与中止

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

スティーヴンス・ジョンソン症候群(20111002)  

併用被疑薬

シプロフロキサシン   プレガバリン  

併用薬

アセトアミノフェン   レバミピド  

 

報告年度・四半期

2011・第一

種類

自発報告

報告職種

薬剤師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

50歳代

身長

体重

30kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   過少体重   精神障害者  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

9 mg

20110216

20110216

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

白血球数減少(20110308)   イレウス(20110310)  

併用被疑薬

イベルメクチン  

併用薬

エピナスチン塩酸塩   酸化マグネシウム   センノシド  

 

報告年度・四半期

2010・第四

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

80歳代

身長

160cm

体重

30kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   挫傷   認知症   高血圧   喘息  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

9 mg

20101009

20101009

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

C

副作用/有害事象
(発現日)

心肺停止(20110101)  

併用被疑薬

   

併用薬

ゾニサミド   バルサルタン   ドネペジル塩酸塩  

 

報告年度・四半期

2010・第二

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

60歳代

身長

160cm

体重

50kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   水疱  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

12 mg

20100722

20100722

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

スティーヴンス・ジョンソン症候群(20100801)   肺炎(201008)   意識変容状態(20100808)   水疱(20100801)  

併用被疑薬

イベルメクチン   オロパタジン塩酸塩  

併用薬

クロタミトン  

 

報告年度・四半期

2010・第二

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

50歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   間質性肺疾患   胆石症   胆嚢ポリープ  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

12 mg

20100626

20100626

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

B

副作用/有害事象
(発現日)

血小板数減少(20100702)   間質性肺疾患  

併用被疑薬

   

併用薬

バルプロ酸ナトリウム   チアマゾール   ラモトリギン   酸化マグネシウム  

 

報告年度・四半期

2010・第二

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

80歳代

身長

160cm

体重

30kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

9 mg

20100612

20100612

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

血小板数減少(20100701)  

併用被疑薬

イベルメクチン  

併用薬

   

 

報告年度・四半期

2010・第三

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

40歳代

身長

170cm

体重

50kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   脳幹出血   高血圧   尿路結石   胃炎   便秘   経腸栄養  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

12 mg

20101005

20101005

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

肝機能異常(20101014)   腎機能障害(20101014)   急性呼吸不全(20101014)   肺炎(20101028)   急性呼吸不全(20101028)  

併用被疑薬

イベルメクチン  

併用薬

ファモチジン   大建中湯   塩化ナトリウム   酸化マグネシウム   クエン酸カリウム・クエン酸ナトリウム水和物   アムロジピンベシル酸塩   クロタミトン   ジアゼパム   肝臓エキス・フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム   アデノシン三リン酸二ナトリウム水和物   グリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・Lシステイン配合剤   維持液(3)  

 

報告年度・四半期

2010・第三

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

80歳代

身長

体重

20kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   不動症候群  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

6 mg

20100930

20100930

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

意識レベルの低下(20101003)  

併用被疑薬

   

併用薬

フロセミド   スピロノラクトン   硝酸イソソルビド   ベラパミル塩酸塩   ランソプラゾール   ニコランジル   レボドパ・カルビドパ水和物   トリアゾラム   センノシド   カルバゾクロムスルホン酸ナトリウム水和物   トラネキサム酸   セチリジン塩酸塩  

 

報告年度・四半期

2010・第三

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

50歳代

身長

170cm

体重

50kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   うつ病  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

9 mg

20100910

20100910

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

血尿(20100918)  

併用被疑薬

イベルメクチン  

併用薬

ミルタザピン   ブロチゾラム   フルニトラゼパム   センノシド   クロタミトン  

 

報告年度・四半期

2010・第一

種類

自発報告

報告職種

医療関係者

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

80歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   慢性閉塞性肺疾患   脳梗塞   喘息   心不全   認知症   心房細動   嚥下障害   褥瘡性潰瘍  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

6 mg

20090918

20090918

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

C

副作用/有害事象
(発現日)

中毒性表皮壊死融解症(20091023)   播種性血管内凝固(20091023)  

併用被疑薬

イベルメクチン  

併用薬

テオフィリン   ワルファリンカリウム   ドキサゾシンメシル酸塩   アムロジピンベシル酸塩   プレドニゾロン   トラセミド   アモキサピン   酸化マグネシウム  

 

報告年度・四半期

2010・第一

種類

自発報告

報告職種

薬剤師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

90歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

脳梗塞  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

9 mg

20100301

20100301

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

C

副作用/有害事象
(発現日)

血中クレアチニン増加(20100414)   血中尿素増加(20100414)   白血球数増加(20100414)   多臓器機能不全症候群(201004)  

併用被疑薬

イベルメクチン  

併用薬

アスピリン・ダイアルミネート   アルプラゾラム   アラセプリル   クロタミトン  

 

報告年度・四半期

2009・第四

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

70歳代

身長

体重

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   アルツハイマー型認知症   慢性腎臓病  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

9 mg

20091127

20091127

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

C

副作用/有害事象
(発現日)

死亡(20091222)   食欲減退(20091220)  

併用被疑薬

イベルメクチン   ベポタスチンベシル酸塩  

併用薬

クロタミトン   白色ワセリン  

 

報告年度・四半期

2009・第二

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

70歳代

身長

140cm

体重

40kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   脳梗塞   全身性エリテマトーデス   便秘   高血圧   胃潰瘍   鉄欠乏性貧血   高脂血症   湿疹   そう痒症  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

9 mg

20090817

20090817

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

C

副作用/有害事象
(発現日)

中毒性表皮壊死融解症(20090904)  

併用被疑薬

イベルメクチン   ゾニサミド  

併用薬

プレドニゾロン   酸化マグネシウム   テモカプリル塩酸塩   チアプリド塩酸塩   アスピリン   ベニジピン塩酸塩   ファモチジン   乾燥硫酸鉄(3)   ピタバスタチンカルシウム   メトカルバモール   フェキソフェナジン塩酸塩   ヒドロキシジンパモ酸塩   レボフロキサシン水和物   セフォペラゾンナトリウム・スルバクタムナトリウム  

 

報告年度・四半期

2009・第二

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

70歳代

身長

140cm

体重

30kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   脳梗塞   うつ病   認知症  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

6 mg

20090801

20090801

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

C

副作用/有害事象
(発現日)

呼吸不全(20090816)   誤嚥性肺炎(20090816)  

併用被疑薬

   

併用薬

亜鉛華   チアプリド塩酸塩   ハロペリドール   ビペリデン塩酸塩   ニトラゼパム   ピンドロール   サリチル酸  

 

報告年度・四半期

2009・第三

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

80歳代

身長

体重

30kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   C型肝炎   肺炎  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

6 mg

20091022

20091022

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

C

副作用/有害事象
(発現日)

心肺停止(20091102)  

併用被疑薬

イベルメクチン  

併用薬

フロセミド   アスパラギン酸カリウム   カルボシステイン   アンブロキソール塩酸塩   ミノサイクリン塩酸塩   クロタミトン  

 

報告年度・四半期

2009・第三

種類

自発報告

報告職種

医師

報告分類

企業報告

状況

調査完了

性別

年代

70歳代

身長

140cm

体重

30kg

転帰

死亡

原疾患等

ダニ皮膚炎   糖尿病   貧血   急性糸球体腎炎  

被疑薬に関する
情報

一般名/販売名

一回
投与量

投与
開始日

投与
終了日

投与経路

適用理由

要指導/
リスク区分

被疑薬の
処置

再投与による再発の有無

評価

イベルメクチン/ストロメクトール

9 mg

20091009

20091009

経口

ダニ皮膚炎

 

非該当

 

 

副作用/有害事象
(発現日)

急性糸球体腎炎(20091010)   血小板数減少(20091013)  

併用被疑薬

イミプラミン塩酸塩  

併用薬

フロセミド  



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